こんにちは。「幸せ探しの旅人」Masaです。アラフィフ サラリーマンが出会った「日々の日常を、ちょっぴり幸せにしてくれた逸品」を紹介していきます。幸せ探しのお供に、是非ご覧ください。
今回出会った逸品は、「aarke(アールケ)の炭酸水メーカー カーボネーター3」です。
ここ数年、ソーダストリームだったり他のメーカーも調べたりしながら購入を悩んでいた炭酸水メーカーをとうとう購入!この洗練されたデザインと炭酸ドリンクを気軽にその場で作れるという新しい体験を与えてくれました。コレのおかげで本当に幸せな気持ちになれたので、是非ご紹介させて頂きます。
aarke カーボネーター3とは?
そもそもaarke(アールケ)とは、スウェーデンのブランドで「シンプルな美しさ」を像形した、高級・高品質製品の生産を目指すプレミアムキッチンウエアブランドだそうです。そして「aarke(アールケ)」とはスウェーデンの言葉で「今日」という意味を指すようです。そして このカーボネーター3とは、aarkeが開発した最新モデルの炭酸水メーカーとなっており、その特徴は、洗練されたデザインと使いやすさ、高品質な製品性能にあります。炭酸水を簡単かつ効率的に作ることができるだけでなく、持続可能な環境に配慮した設計も魅力の一つだと思います。
便利な操作性と高品質なデザイン
aarke カーボネーター3は、操作性が非常に優れています。ワンタッチで炭酸水を作ることができるため、簡単で手間のかからない使用が可能です。また、何と言っても、シンプルかつスタイリッシュなデザインが特徴で、キッチンやダイニングルームに優雅さを加えます。今回、私が購入した一番の決め手は、このデザイン部分になります。どうしてもキッチンのステンレス基調のトンマナに合った商品が欲しく、探しに探してようやく出会った商品になります! この高品質な作りは、長期間眺めていも飽きない、オブジェのようにも思いますし、そんなマシンから作られるドリンクを飲むと、ちょっぴり幸せな気持ちになれるんですよね。
シンプルながら優れた機能性
aarke カーボネーター3は、シンプルなデザインの中にも優れた機能性が詰まっています。前シリーズのカーボネーター2よりも更に進化しているようでして、きめ細かな炭酸や、ガスのコスパも考慮したスマートでありエコなモデルとなっております。さらに、炭酸ガスシリンダーの装着や交換もスムーズで、短時間で準備が完了します。私にとっては初めての炭酸水メーカーだった為、こんなに簡単だとは思いませんでした。また、レバーを押す回数によって、強炭酸も楽しめる為、仕事で疲れた後は、炭酸ビリビリのレモンサワーを作って飲んでおります!
環境に配慮した持続可能性
aarke カーボネーター3は、環境に配慮した持続可能な製品となっており、まず、このカーボネーターは特別なペットボトルを使用しており再利用可能で、プラスチックボトルの廃棄物を減らすことができます。また、aarke カーボネーター3は前モデルよりも少ないガスで豊かな炭酸水を作り出すことができるように進化したようでして、これにより、炭酸ガスの消費量を削減し、地球環境に負荷を与えることを最小限に抑えることができます。という事で、何か環境に配慮しながら炭酸水を楽しむって何か良い事をしているような温かい気持ちになりますw
aarke カーボネーター3で新しい炭酸水の楽しみ方
基本的にはいつも、ハイボールかレモンサワーとして活躍しておりますが、新しい炭酸水の楽しみ方を紹介します。
まず、フレーバーリングやフルーツを加えることで、自家製のフレーバーウォーターを作ることができます。ヘルシーでおいしいドリンクを手軽に楽しむことができます。さらに、炭酸水をベースにしたカクテルやモックテールもおすすめです。自宅でプロのバーテンダー気分を味わいながら、友人や家族との特別な時間を演出することができます。
価格 と まとめ
カーボネーター3(専用ボトルも1本付属)の価格は税込33,000円。コレがあれば炭酸水をまとめ買いしなくて良くなるという事、それによってペットルのゴミの廃棄もなくる事を考えれば、中長期的にはコスパも良いと思います。そして、何よりも入れたての強い炭酸のまま飲むハイボールは、本当に美味しい!という事と、aarkeのオブジェのような美しいデザインは、キッチンやダイニングルームに優雅さを加え、ちょっぴり幸せな気持ちにさせてくれるので是非、おすすめです。